GWも終わり、日が当たると暑くなってきました。
日が暮れるのも遅くなり、
段々と夏が近づいてきていますね。
今日は『「ついている」何が?』についてです。
運がいい時
「ついている」「ツキがある」と言います。
その「ついている」とは、
何がついているのでしょうか?
「運がついている」のではありません。
「運」は「良い」もので、
運がいい状態を「ついている」と言います。
今日の講話で講師の方が言われていたのは
「ついている」のは「先祖」
「先祖がついて、守ってくれている、
よい状態を引き寄せてくれている」
この状態を「ついている」と言います。
「お墓参りをすると良いことが起こる」
という話はよく聞きます。
その際、先祖の名前を言ってお参りしたほうが
良いとのことです。その方が、
「先祖のおかげさま」を感じやすいからだと思います。
先祖も10代遡ると約1000人。
20代だと約100万人。30代だと約10億人。
そのみんなが、自分により良い人生を
送って欲しいという思いを持っています。
その思いに逆らわないように、
全力で良いことしていく人生を
送りたいと思います。
今日は『「ついている」何が?』についてでした。
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今日もありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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