2024-10

会社経営

セカンドあっての「ファースト」

ファーストペンギンになるには、後から応援してくれるセカンド、サードペンギンが必要です。一人では限界があります。いたほうが成功率も高くなると思います。
会社経営

答えがわかっている

目標を決めて、カラーで描くまで想像し、現状まで逆算していく。その過程がイメージで描ければ達成しますし、難しければ目標を変えていく。数字を決めて過程をイメージしていくことが目標を達成の秘訣です。
SDGs関連

パッケージにも消費期限記載の時代が来る?

生分解技術が発達し期限がきたら分解が始まるようになると、期限を書いておく必要がでてきます。環境に配慮すると不自由な点が必ずでてきます。それも地球を守るためですね。

やらされ仕事で変わるもの

やらされ仕事でも返事だけは良くなります。ここで「理解しているからよし」と思うと本人の成長に良くないですね。
勉強会、講演会で学んだこと

卑下慢(ひげまん)とは

自分を卑下する、落ち込むことが思い上がりだ、と仏教ではあります。7つの慢の一つです。卑下して落ち込んでいる間に、少しでも行動したほうが良い、ということですね。
会社経営

最後は家族のため

家族が結果的に喜ぶかどうか。行動、判断するうえで一つの判断基準になると思います。
会社経営

良くなるには時間がかかる

選挙の投票も、自分の意思を表示し続けることが大事です。まずは関心をもってやり続けましょう。少しずつですが動いていっています。
気づいたこと、発見

無関心が分断を生む

無関心にさせる、また嫌な気持ちにさせる情報が世の中には溢れています。その中で反対に良いところに関心を持っていくことで世の中は変わっていきます。
気づいたこと、発見

親孝行はいつでも?できる。

親がいてもいなくても、恥じないような生き方、在り方をすることが大切です。
勉強会、講演会で学んだこと

信じることがどこまで良いのか?

関係性をどこまで信じればよいのでしょうか?こちら側が良いと思っても、受けてはそこまでは思っていない場合が多いです。関係構築には与え続ける無償の愛が必要ですが、ここの域まで達するにはかなり修行が必要ですね。