14の心?で「聴く」

勉強会、講演会で学んだこと

火曜日の朝はモーニングセミナーです。

今日の講師は、明るく素直な方でした。

話している表情も笑顔で素敵でした。

素直を実践されていくと、

人間関係も世の中もうまくいく、という例を

お話しいただきました。

その中で『14の心で「聴く」』という言葉が

ありましたのでご紹介させていただきます。

この「聴く」という字は

『左の「耳偏(みみへん)と、 

右の「旁(つくり)」の、「十」と「四」と

心』からできています。

だから「14の心で聴く」と言われたりします。

14の心の内容は諸説ありますが、

「受容する心」「共感する心」・・だったり、

「最後まで聞こう」「意味有る相槌を打とう」・・

などあります。

しかし、この「聴く」という字。

旧字体では「聽く」と書きます。

これだと、14ではく「15の心」になりますね。

むしろ、右側の旁は「徳」の旁と同じなので

「徳を持って耳を傾ける」という意味、ともとれます。

どちらにせよ、

「人の話を良く聴く」という意味での「聴く」です。

人の話は良く聞けない場合が多いですが、

一日に少しでも、しっかり聴く時間を持っていきたいものです。

この一瞬一瞬を大事に。

1月も半分過ぎました。年始の目標覚えていますか?

進んでいますか?

さあ、頑張りましょう!!

今日は『14?の心で「聴く」』についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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