対話

勉強会、講演会で学んだこと

決めつけをやめる。

決めつけた方は楽かもしれませんが、相手は気持ちのよいことではありません。親子関係で特にありがちのように思います。
勉強会、講演会で学んだこと

14の心?で「聴く」

人の話は心で聴く!「14のの心」と言いますが、本来は「15の心」でした。どちらにせよしっかり心から聞きたいと思います。
勉強会、講演会で学んだこと

元々持っているもので、優しい世界に

愛の反対は無関心。無関心でなく関心を持つことで、愛、思いやりのスタートになります。これが「敬意」のレベルまで行けば、優しい関係が出来上がりますね。
勉強会、講演会で学んだこと

正論を言うことは、いいこと?

常に謙虚な方は、実はあまり正論を主張することが無く、相手を見ながら言い方を変えているのかもしれません。
勉強会、講演会で学んだこと

ノックし続けること

伝わらない場合は何度でも繰り返す。ここまでしても伝わらない場合がありますが、それでもやり続けることが大事です。
勉強会、講演会で学んだこと

相手の靴を履く

相手の立場に立つことは、少ない情報の中からすることなのでなかなか一致しないこともありますが、しようとする気持ち、姿勢がまずが第一です。気持ち悪い感じで当たり前なのだろうと思います。
勉強会、講演会で学んだこと

対話の「場」づくりに大事なこと

対話以外でも「場」作りには思いを理解し、伝えること大事です。その基本的なことが「コレ」です。講話よくされるかたは皆さん言われていますね。
勉強会、講演会で学んだこと

伝え方の手法「SDS」

「SDS」と行っても流行りのグループではありません。話し方のわかりやすい、もしかすると皆無意識に活用している事かもしれません。覚えやすい言葉になると意識しやすいですし、そのほうがお互いに関係が良くなります。
気づいたこと、発見

非難する前に考えるべきこと

非難を聞いていても周りは面白くありません。その真意を考え、お互いに良いようにすることが大事です。
気づいたこと、発見

「しかし」「でも」の前に

否定せずに意見する方が、見ている周囲も気持ち良いと思います。否定する=自分が正しい=「べき」論言う人、前述の通りいい顔してないんですね。