行動を起こすきっかけは、あることを意識することにありました。

毎週火曜日の神戸の朝はモーニングセミナー。

朝６時半からポートピアホテルで開催しています。

今日も多くの方の参加があり、

非常に盛り上がりました。

今日は「行動を起こすきっかけ」についてのお話です。

行動を起こすことはが大事。

当たり前、といえば当たり前なのですが、

行動を起こす前にすることとして、

「一瞬、考える」

と思います。

その時に、前向きな気持ちでいるか、

後ろ向きな気持ちでいるか。

今日の講話では、父親と会社経営のことで

言い合い、そのあと無視、など

関係性がうまく行かなったとき、

「後ろ向きな考えになり、

プライベートのことも全てうまく行かなかった」

と言われていました。

ということは、

「前向きな考えでいると、うまくいくことが多い」

ということです。

一瞬考えて、前向きな気持ちですぐ行動を起こすか、

それとも後ろ向きで行動しないでグズグズするか。

決めるのは全て自分。

「前向きな気持ちになれない」方も

いると思います。

その場合は、

前向きな空気感の場所に包まれてみたり、

と言っても前向きに行動してみるか、

また、経験豊富な方に話を聞いてもらうか。

結局は「行動を起こすこと」が全てです。

今回のお話ではご家族の体調不良も

契機の一つになりましたが、

「ご家族内や社内での人のつながり」

に気づくと、考え方や行動が変わり、

人生も好転していった、というお話でした。

今回はご両親、祖父の方との繋がりを

意識されるきっかけになりました。

行動するきっかけは、

「人と人の繋がりを意識すること」

にあると感じました。

今日は「行動を起こすきっかけ」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。