環境や相手を許し、自分も許す

『マザー・テレサは、「煩わしいこと」「イライラするもの」

「面倒くさいもの」に出会ったときに、ぐっと我慢して、

「我慢するからあの人の病気が治りますように」とか、

「仕方がないよね」と許す「ゆとり」を自分の中に作る。

キレそうになる自分を抑えるための、

自分との小さな闘いが必要なのです。』

(致知出版社「1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」より)

キレそうにならないような努力、

自分との小さな闘いをすることで、

相手や環境も許し、自分も許す。

すべての場合が当てはまるわけではないですが、

一人ひとりが精一杯生きていく環境なら、

責め心よりは、期待する、信頼する心。

自分がイライラすることが一番もったいない。

イライラしてしまう場合には「許すこと」

これで相手も私も楽になります。

昨日の続きですが、

責め心でなく、信頼する心。

そのほうが明るくなれますね。

今日は「環境や相手も許し、自分も許す」

についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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