致知出版社

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麻痺しないように。

学んでも「行動する、実践する」ことなければ何もしないのとそれほど変わりません。むしろ「知っててしない」ほうが悪いように思います。
会社経営

教えるよりも感じさせる

教えられただけでは行動する動機としては弱く、自分で必要と感じてこその行動、そして習得、身につくことになります。

志が高まる過程

「志」は感じるだけでなく、理性的、計画的です。なんとしても成功させたい情熱、執念がそうさせます。

自分がいたら助かる

「自分がいたら助かる」という存在になると、自分にとっても周りにとっても良い影響がありますね。愚痴を言う前に考えて行動ですね!

幸福になる4つの因子

面白くない時、自分で生きていない場合が多いように思います。最後は「自分から◯◯する」ですね。
会社経営

経営的思考が伸びる

作業でなくし仕事をする「経営的思考」の集団になれば、社風も良くなり業績も絶対良くなると思います。
会社経営

現場に流れる慣性の法則

慣性の法則が「現状維持」なのか「より良く変えていこうとすること」なのか。自然にはより良くしようという風が吹いています。乗らない手はありません!
勉強会、講演会で学んだこと

学び続けることは、変化し続けること

変わらないために、または変わるために「学ぶ」。学生で学びが終わりではない、ということです。

姿即心(すがたすなわちこころ)

心、姿勢も言葉や行動に影響しています。どちらも前後あると思いますが、良くしたいと思えば関連することを変えることで、繋がってることなんで変わってくるのだと思います。

時間の借り

時間の借りは返すことができません。取り返しのつかないことになります。