リサイクルにかかる手間は紙業界も同じ。

SDGs関連

昨日、弊社に紙を回収お願いしている会社の担当者さんに聞きました。

弊社は紙で箱を作ったり加工するので紙のゴミが出るのを、紙専用の回収業者さん引取お願いしています。

「紙を回収したあと、紙以外の物が入らないように手作業でゴミを取り除くのでしょうか?」

今週はトレーのリサイクルの最初に人手で選別する工程があって、ソレがなくなればリサイクルの費用も少なくなるのでは、という記事を書きました。

SDGs プラトレー シール | 橋本包材研究所 (packagelabo.com)

気遣い エフピコ リサイクル | 橋本包材研究所 (packagelabo.com)

答えは、「YES」でした。

紙以外のものが入っていると、その先で引取る製紙メーカーから引き取り価格を下げられる、とのことでした。

原料に異物が入っていると選別工程に時間、費用がかかるのは当然です。

話で出たのは、

「雨の日の新聞カバー」

でした。

新聞の回収数が近年の新聞購読の減少で減っています。

雨の日に新聞にカバーをされるようになり濡れないのは便利で良いのですが、

リサイクルする際にカバーの「ビニール(正確にはポリエチレン)」が入っていると、

グレードが下がるので手作業で選別しないといけない、との話でした。

これも前回の記事同様、リサイクルの際に手作業選別の工程がないとその後の工程が楽です。

よってリサイクルの費用が下がり、再生原料の価格に反映されます。

そのためにゴミを出す側の「分別して出す」ことが本当に重要になってきます。

記事を書いていてそう思います。

必要か要らないか、の問題もありますが、結局は一人ひとりの意識付けです。

ゴミを分別して出すことの意味合い、これがSDGsにつながることの日常生活からの意識付けが、

誰でも簡単にできます。まずはできるところから始めて行きます。

今日もありがとうございました。

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