相手が気持ちいい声

勉強会、講演会で学んだこと

火曜日の神戸の朝はモーニングセミナー。

早朝から学ばれている方が、

徐々に増えてきています。

毎週開催は習慣化するには

ピッタリの機会です。

学びの習慣化はいつからでも遅くはありません。

気づいたときがスタート。

ご興味のある方はお問い合わせください。

神戸市倫理法人会 | 兵庫県倫理法人会 | 兵庫県倫理法人会 (hyogo-rinri.jp)

今日は「相手が気持ちいい声」についてです。

今日の講話での気づきです。

「相手が気持ちいい声」とは、

どのような声でしょうか?

一言でいうと

「電話の外線がかかってきたときに出る声」

です。その時、ほとんどの方の声のトーンが上がります。

なぜかというと、そのほうが

「相手が心地よいと思うから」

だと思うのです。

自分の日常や普段発している声よりも、

高く発声しているはずです。

音階でいうとドレミファソラシドの、

「ラ」の音が心地よいと言われています。

つまり、相手が心地よいと思う声は、

自分が日常発する声よりも高い。

ということは、

相手に心地よくなっていただくには、

声を高く、明るいほうが良い、ということです。

だから挨拶の時は、

少し高めの声のほうが良い、ということです。

日常よりも高くある方が、

相手にとっても好印象。

知っていればしたほうが良いですし、

反対に自分の気分だけですると、

返って損してしまいます。

明るく朗らかにある方が、

相手にとっても好印象。

お客様や見知らぬ人相手だけでなく、

家族、社内など、身内のときにも

心がけていきたいですね。

今日は「相手が気持ちいい声」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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