感謝と意見と余白

勉強会、講演会で学んだこと

夜明けが少しずつ遅くなってきました。

まだ昼間は暑いですが、

日暮れが早くなると、

少し暑さもマシになってくる感じがしますね。

今日は「感謝と意見と余白」についてです。

これは意見されたとき、指摘された時の

対応方法です。

You Tubeの「マコなり社長」で言っていました。

指摘された時、いきなり断定、否定するのではなく、

まず、意見してくれてありがとうと「感謝」。

そして、自分の「意見」を伝える。

最後に「どう思う?」と問いかけ、

断定せず「余白」を与える。

これがスマートな対応、

いわゆる「人に好かれる振る舞い」の動画で

言っていた項目の一つです。

いきなり否定、不機嫌、または、

「~するべき」という人がいます。

私も昔はそうでした。

言われると、せっかく思いやりで言ったのに、

となって、次回から言ってくれなくなります。

もったいないです。

せっかく自分のこと思いやってくれてるのに。

英語では「YES」「NO」のほうが

良いのかもしれませんが、

日本では場合によっては

非常に気まずくなります。

まずは受け入れること。

自分の意見は違うけど、

どう思う?と一致点を探そうとする。

この行程が相手との関係性を作ることになるのかも

しれません。

また、部下から指摘された場合には

どうしても感情的になりがちになります。

そこでこのような応対ができるか。

私も心がけていきます。

今日は「感謝と意見と余白」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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