「明朗」の本当の意味

勉強会、講演会で学んだこと

朝の空気が涼しくなってきました。

しかし、湿気はまだたっぷり含んでいますので、

走っていると汗が吹き出てきます。

8月最終週、週明けの月曜日、

頑張っていきましょう!

今日は『「明朗」の本当の意味』についてです。

「明朗」という言葉。

辞書の意味では

  1. こだわりがなく、明るくほがらかなこと。また、そのさま。
  2.  内容をはっきりと示して、うそやごまかしがないこと。また、そのさま。

とあります。(goo辞書より)

2.は「明朗会計」などで使われますが、

主に「1」の「明るく朗らか」の意味が多いと思います。

この「明るく朗らか」という意味。

「ニコニコ笑っている」という意味ではない、と

先日聞き、ハッとしました。

それは

「何にでも積極的である」

ということです。

確かに、明るく朗らかなときは、

何にでも前向きな気持ちになります。

反対に、暗くどんよりしているときは、

何をするにも億劫な気持ちになります。

生活しているときに、

「どれだけ周りのお役に立てるか」

が大事だと思います。

ですので、明朗な気持ちで、

いろんなことをどんどんやって、

周りのために良い働きをしていきましょう。

これこそ「端(はた)を楽(らく)にする」

=働くですね。

今日は『「明朗」の本当の意味』についての

お話でした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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