講話

生き方

人として何が正しいかで判断する

「人として何が正しいかで判断する」。これができる人格者になりたいです。ただ人格は変わっていくものなので、常に学び続ける必要がありますね。ご高齢で盛和塾や倫理法人会などで学ばれている方々には尊敬ですし、そう有りたいと思いました。人生、死ぬまで勉強ですね。
生き方

無意識の実践になるまで

意識して行動して習慣化して、その結果無意識でもできるようになることがゴール。体は慣れると言います。まずはお酒の量をセーブすることから、ですね。
勉強会、講演会で学んだこと

伝え方の手法「SDS」

「SDS」と行っても流行りのグループではありません。話し方のわかりやすい、もしかすると皆無意識に活用している事かもしれません。覚えやすい言葉になると意識しやすいですし、そのほうがお互いに関係が良くなります。
勉強会、講演会で学んだこと

誰にも迷惑を掛けない「ずる賢さ」

シンデレラから生き方、あり方のお話ができるなんで思ってもいませんでした。楽しい講話を聞いてのアウトプットです。
勉強会、講演会で学んだこと

持って良いプライド

人前で謙虚にになれる「プライド」を持っている人は強いと思います。
勉強会、講演会で学んだこと

支援に伴う責任

相手に良かれと思って「支援」という言葉を使ったり行為しますが、行動が伴わなかったり中途半端な行為であると、特にされる側が不幸になります。リスクと責任が伴う行為「支援」です。
勉強会、講演会で学んだこと

思い聞いてもらうために必要なこと

分かっていても中々できない「傾聴」。まずは話を聞き「真理を見抜き」、空っぽにしてから思いを伝える。です。
勉強会、講演会で学んだこと

体験して分かること~講話への共感から~

自分と同様な体験をされている方の講話を聞くと、本当に共感するところも多くあります。結局は「体験したこと」にはなるのですが、これも親子関係あるあるですね。
勉強会、講演会で学んだこと

ありのままを受け入れる

人生は「筋書きのないドラマ」といいます。筋書きがないので起こることに一喜一憂でなく、まずは受け止めて前向きに行動していったほうが、愚痴って人のせいにするよりも良い結果になると思います。
勉強会、講演会で学んだこと

緊張と緊張感の違い

日々緊張することなく「緊張感をもって」行動できるようになれば良いですね。そのためにの準備が必要です。