持って良いプライド

勉強会、講演会で学んだこと

「プライド」=pride

辞書では「誇り。自尊心。自負心」とあります。

また「誇る」とは、

 すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。

 誇示すべき状態にある。また、そのことを名誉に思う。

と辞書にあります。

「1」の方はあまり良くない意味なのであまり持たないほうが良く、

逆に「2」は少し良い意味に捉えられそうなので、

「持って良い誇り=プライド」と言えそうです。

ちなみに「持って良いプライド」とはどのようなものでしょうか?

わかりやすい表現として、

「わからない」と言えること。

だと思います。

特に緊張した時、迫られた時にウソや適当なことを言ってごまかすのではなく、

堂々と「わからない」と言えること。

そのほうが相手、周りも認めてもらえるケースが多いと思います。

逆にその場をやり過ごそうとした場合に限り、

「知らないのにごまかしてる」ことが伝わり、感じが良くないケースが

多いように思います。

堂々と「わからない」といえる謙虚な度胸。

そのほうが楽に、楽しく生きていけそうだと思いますので、

毎日心がけていきます。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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