自分の周りを好意的捉え、自分が変わることで周りも変わっていく、と前向きに捉えましょう。

火曜日の朝はモーニングセミナー。

先週は仕事の都合でお休みしました。

毎週早朝のイベントに参加していますが、

3週連続で参加しないと、

もう行きたくなくなるそうです。

しんどいことも続ければ

苦もなくできるようになりますが、

一旦楽を味わい続けると、

抜け出せなくなってしまうもんです。

自分との戦いに勝ち続けることが、

活き活きと生きるポイントのように思います。

今日は「自分の周りへ好意を持つ」についてです。

今日の講話では3名の方が、

「人は鏡」

というテーマについてお話頂きました。

親との関係、会社の部下との関係、

日常の何気ない体験からも、

「腹を立てるのではなく、

まずは自分を正すことから」

の気づきのお話でした。

つまり自分を正す、ということは、

「周りの行動、現象を好意的に受け入れることから」

始まるように思います。

一見良いこと、良くないことも

全て自分が良くなるようになっていること。

このように捉えるだけで、

ものの見方、自分の気持ちの持ち方が

大分変わってきますし、

少々のことでイライラしなくなります。

イライラするもしないも、

結局は自分の心次第ですね。

梅雨のジメジメした、

イライラしやすい時期でもあります。

自分の気持ちだけでも

明るく前向きに保ちたいものですね。

その明るさで、

周りの方を一人でも

明るく前向きな気持ちにしていただきたいと

思いますし、私もそうありたいです。

今日は「自分の周りに好意を持つ」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。