おはようございます。
今日は「運が良くなる法則」についてのお話です。
お正月でもあり、今年は幸運の一年でありたい、
と考えている人も多いと思います。
その秘訣が、よく引用します
「1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」
の1月5日のページにありましたのでご紹介させていただきます。
1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 | 致知出版社 オンラインショップ (chichi.co.jp)
「失敗や不運を自分に引き寄せて考えることを続けた人間と、
他のせいにして済ますことを繰り返してきた人間とでは、
かなりの確率で運の良さがだんだん違ってくる、ということです」
「一本はザザザラゴツゴツした針金のような紐で、
それを引くと掌は切れ、指は傷つき、血が滲みます。
それでも引き続けると、大きな運がやってきます。
だが、手触りが絹のように心地いい紐を引っ張っていると、
引き寄せられてくるのは不運であるというわけです」
「失敗したら必ず自分のせいにせよ」
作家の幸田露伴さんが言われていた言葉です。
今年の運、不運も全て自分次第。
少しでも運が良くなるように、
「目の前に起こる出来事は全て自分に原因がある」
と捉え、前向きに頑張っていけば、
道は開けていくのだと思います。
今日は年始まだ5日です。
今年の目標は覚えておられますか?
今日も一日頑張って行きましょう!
橋本包材研究所のブログhttp://packagelabo.com/
ネット通販ページ
http://packe-shop.com/
You Tube「パッケチャンネル」登録お願いします!!
パッケージに関するいろいろな情報は、
https://www.instagram.com/packe_kobe/?hl=ja
https://ja-jp.facebook.com/hashimotopacke
今日もありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
コメント