言葉の抵抗感

気づいたこと、発見

今日は曇り空の神戸です。

今週いっぱいは平年よりも気温が低いらしいです。

季節の移り変わりですね。

今日は今朝のボイシーで聞いた単語

「言葉の抵抗感」についてのお話です。

「言葉の抵抗感」とは、言い慣れない言葉が

たどたどしかったり、

言ってても意味がよくわかってないことや

違和感が合ったりすると思います。

このことを言います。

組織に入って聞き慣れないフレーズ、その組織限定の単語等です。

最初は抵抗がありますが、聞いているうちに

当たり前のように使うようになる。

これば、言葉の抵抗感がなくなってきたから、

と言えると思います。

今日お伝えしたいことは、

「相手にとって気持ちの良いフレーズを

抵抗なく自然に言える場合は、

そのフレーズをよく使っているし、

クレームなどの、あまり周りも気持ちの良くないフレーズを

自然に言える場合は、色々なところで言っている」

ということです。

そして、その言葉は自分が一番良く聞いているので、

どのほうが相手に、自分にとっても良いか、ということです。

できるだけプラスの言葉を言うようにし、

最初はぎこちなくても、自然に言えるようになると、

自分もプラスになっていくのではないでしょうか。

今日は「言葉の抵抗感」についてのお話でした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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