褒める

会社経営

数字の使い方

数字で詰められるよりも、数字をベースに褒めあう関係になればいいですね。詰めるひとも詰められるから、の責任逃れのような気がして面白くないですね。
気づいたこと、発見

ほめると、良くなる。

欠点を指摘することも重要ですが、良い部分を指摘して褒めていくと、欠点もいつのまにかなおってしまう、ようなこともあるようです。受け取り手に気持ちよくなってもらったほうが受け取ってもらいやすいと思います。

できてなかった「ほめられたときの反応」

ほめられると誰もが嬉しいもの。私は過去、無理に嬉しさを押し殺していました。だから表情も暗かったと思います。最近は嬉しさを表現できるようにはなりましたが、それだけだとまだ「二流」でした。
気づいたこと、発見

言葉の抵抗感

なるべく良い言葉を自然と言えるように、日々努力していきたいと思います。
生き方

「謙遜」から感じた理想の高さ

褒められて喜ぶことは自然で良いことですが、自分の中で理想はその程度でしょうか?目指す自分に達しない場合は大喜びでなく、言われたことは受け取り、目指す目標に向けて謙虚にすることが大事ですね。