世間は狭いです。だからこそ紹介する、される人で有りたいと思います。

１２月も中盤に差し掛かってきました。

２０２２年もあと２０日を切りました。

やり残したことをやってしまう、ことも大事ですが、

年末でバタバタしている方は、「来年こそ」という気持ちで、

来年の目標を考えてみても良い時期かもしれません。

今日は「６次の隔たりから感じたこと」

ということについてのお話です。

これは「世界中の人間は、『知り合いの知り合い』

といった関係をたどっていくと、

5人の仲介者を経て、平均6人目でつながるという考え。」

のことです。

この実験によって、思ったよりも「世間は狭い」という

スモールワールド現象が確認できた。（コトバンクより）

ということです。

つまり、探している人は知り合いに

「こんな人探してるんだけど」

と言ってると、いつの間にか出会う、紹介される、

ということになります。

そして今は、ツイッターでは「平均５次の繋がり」

フェイスブックでは「平均４．７４次」と、

通信技術の進化で繋がりはどんどん身近なものになっています。

ですので、探している人、モノは、

周りを頼れば得意な人に発見しやすくなっています。

なのでココで一番大事なのは、

「探された場合頼られるに値する人、人格を備えておく」

ことだと思います。

そのためにも自分が日々全力で生きること、

反省して明日はより良く生きること。

が大事になってきますね。

一日一日を大切に。

１２月残りわずか、頑張って行きましょう！

今日は「６次の隔たりから感じたこと」

ということについてのお話でした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

「６次の隔たり」から感じたこと