パッケージを変えて新規市場へ②

世の中のパッケージ

昨日はパッケージがお皿になる、電子レンジでそのまま加熱できる、という特長のご紹介でした。

パッケージを変えることで新市場を開拓していっている商品のご紹介です。 | 橋本包材研究所 (packagelabo.com)

今日は、それを可能にするために、パッケージの材質を変えている、という点から

ご紹介します。

以下の2つの写真をご覧ください。

昨日ご紹介したパスタソースです。

左側が電子レンジ加熱不可のもの、右側は電子レンジ加熱可能なもの。

違いがありますが、わかりますでしょうか??

ちなみに、裏面表示はこのように同じなんです。

写真だとわかりにくいですが、左のパッケージの方が、光沢があります。

右の方は左に比べると、光沢がちょっとありません。

左側のパッケージの材質は、一般的な市販されている商品で使われる「アルミ蒸着」といいます。

フィルムにアルミを吹き付けて作られます。

アルミの成分のおかげで光沢が出ます。市販の商品は手にとってもらわないといけないので、

光沢が有る鮮やかなパッケージを、ということで「アルミ蒸着」が使われます。

ただアルミがあるので、電子レンジ加熱ができません。

(もし加熱した場合、電子レンジ内で火花が飛び散り危険です)

逆に右側はアルミが使われておらず、電子レンジ加熱ができます。

ただパッケージの鮮やかさは、アルミ蒸着よりは劣ってしまいます。

便利さ、資源、ゴミ削減を考えるとレンジ対応のほうが良いと思いますが、

手にとってもらわないといけないし、他社の商品よりも目立たないと、、、

メーカーの立場からすると非常に難しい問題です。

ちなみに、ゴミの分別からすると食品が入っているのでどちらも「燃えるゴミ」扱いです。

昨日ご紹介した冷凍食品のようにレンジ対応も定着していくかどうか、

今後も注目です。今日もありがとうございました。

ブログリニューアルしました。旧記事はこちらから

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