行為と心意(しんい)

勉強会、講演会で学んだこと

今朝は雨が降っていました。

火曜日の朝の雨は久々だと思います。

昔は火曜日、金曜日に定期的に伺うお店があり、

その時ばかり雨が降っていたこともありましたので、

時代が変わっていくことを感じました。

今日は「行為と心意」についてです。

行為とは、実際に行うこと。

心意とは、こころ、精神のこと。

行為は同じでも、心意、心が違えば、

行為の受け取りてへの伝わり方は違いますし、

当然ながら結果は違ったものになります。

返事一つでも、元気よく「ハイ」とした場合と、

暗く「ハイ」とした場合。

前者は「やる気が有るように、元気なように」伝わり、

後者は「元気なく、やる気が無いように」伝わります。

どちらも「ハイ」という返事をする行為は

同じです。

つまり、行為の結果は

「心意」によって決まる、と言っても

過言ではないでしょう。

また反対に、

行為を元気よくすると、

気持ちが元気になってくることも

よくあります。

これも「行為を元気よくしよう」という

気持ちがそうさせたのだと言えます。

結論、全て気持ちが行為に影響している、

ということです。

その気持ちの持ちようを決めるのは、

周りではなく、あなた、自分自身です。

どんな出来事でも、できるだけ明るく受け取り、

これからの世の中は明るくなる、と思ったほうが、

楽しい生活を歩めると思います。

今日は「行為と心意」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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