好きなことを描くほうが難しい?

勉強会、講演会で学んだこと

今日は薄曇りの神戸の朝です。

昨日のようにカンカン照りでないと、

夏場はちょっとホッとしますね。

今日は「好きなことを描くほうが難しい」についてです。

これは今日のモーニングセミナーの講話と、

我が家の週末の会話が結びつきました。

私「今日のお昼、何食べたい?」

家「何でもいい」

私「具体的に、何かないの?」

家「昨晩麺だったから、麺以外がいい。

強いて言えばごはんかな?」

私「・・・」

私は具体的に「◯◯で××を食べたい」などの

答えを知りたいのですが、

そうは簡単に行かない場合が多いです。

「嫌なこと」は明確ですが、

「好きなものは」と言われると、

具体的に言う事がなぜが難しいです。

そこから感じたことは、

「なりたい、ありたい姿」を

カラーで見えるまではっきりと描ければ、

実現するチャンスがきたらものにできますが、

通常描いていないと、

「嫌なことから逃れる」

までのレベルに留まってしまう、ということです。

それだけ、好きなことを描くことは

実は難しい、いや、自分でストップを

掛けてしまっているのかもしれません。

ありたい姿を描くのは自由で、

周りに言うことも自由にできますが、

「思っている結果が出ることに、

周りから妬まれるのが嫌だ」とかでしょうか?

もっと自由に夢を、ありたい姿を描いて、

一歩でも近づくように努力していく。

そのほうが楽しいように思います。

自分への制限、リミットを外し、

思いっきり楽しみましょう!

今日は「好きなことを描くほうが難しい」に

ついてのお話でした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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