心理的安全性は、肯定的に捉えることから

会社経営

昨日のミーティングででた言葉「心理的安全性」

詳しく掲載しているサイトが有りました。

心理的安全性とは | 人材育成・研修・マネジメント用語集 (recruit-ms.co.jp)

「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、

罰したりしないと確信できる状態」

のことを言います。そして、Googleが

生産性が高いチームは心理的安全性が高い」と

研究結果を発表したことから注目されています。

まず、相手を、その人を、発言内容などを認めること。

言った内容でなく、まず言ったことを認める。

つまり、「すべてを肯定的に捉える」

ことがスタートだと思います。

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よくあることとして、

発言の内容を否定したときに、

言い方でその人の人格を否定するような表現になったり、

思ってなくともそのように捉えられたりすることで、

関係が悪くなることがあります。

関係が悪くなると、生産性が上がるわけが有りません。

逆にすべてを肯定的な表現を使うと、

関係が悪くなることは無いと思います。

心理的には否定されるよりも肯定される方が良い影響になります。

相手に対して「温かな愛情」を持って、

接する、というイメージのような気がします。

自分に接する人は、誰にでも温かに接し続け、

世の中自体も温かな世界にしていきたいと思います。

自社の経営理念の1番目

「従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、

パッケージで『贈る人の気持ち』を伝えることを通して、

心温まる世の中づくりに貢献します。

としています。

全人類、全世界、宇宙全体が温かな空気で包まれる、

過ごしやすい世の中に、「パッケージ」という手段で、

貢献していきたいと思います。

今日もありがとうございました。

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