対話の「場」づくりに大事なこと

勉強会、講演会で学んだこと

桜の花が開花が始まりました。

まだつぼみのものもあり満開と言うわけには

行きませんが、桜が咲き始めると気持ちが明るくなりますね。

今日は「対話の『場』づくりに大事なこと」についてのお話です。

対話の際にはまず相手の話を聞き、

伝えたいことを理解するとともに、

自分の思いを伝えることで「場」ができます。

思いを伝えるときに大事なこと。

それは

「目線を合わせること」

基本的なことですが、

私はなかなかできないのです。

目を合わせられるのが怖いからなのかもしれません。

先日、経営実践研究会の「在り方塾」があり、

講話を、東邦レオ株式会社 橘俊夫会長がされました。

その冒頭、

「ひとりひとりの目線が見えるようにして欲しい」

講話という、多くの方とも目を合わせて話される姿勢に、

講話に対しての、「良い話をしたい」という思いとともに、

受ける側の反応を見てさらに場を良くしたい、という

場作りへの強い思いを感じました。

対話の場を良くする場合には、

基本的なことですが

「相手の目を見て聞く、話す」

他にも「自分の思いに素直になる」

「本気になったらできる」「目標設定能力」

などたくさんの学びがありました。

まずは毎日毎日、自分の周りの方との

「場」づくりを大事にすること。

心がけて頑張っていきます。

今日は「対話の『場』づくりに大事なこと」についての

お話でした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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