12月に入り、色々慌ただしくなってきました。
弊社では12月が通常月の倍の売上があります。
コロナ変異株の動きが気になりますが、
今まで2年弱も経験しているのですから、
一人ひとりが極度に恐れず普通に過ごし、
幸せな年末年始を迎えたいですね。
今日は忙しい時、バタバタしている時や、
いつもと違った流れになる際によく使われる
「大変」という言葉についてです。
辞書では(goo辞書より)
- 1 重大な事件。大変事。一大事。「国家の―」
- 2 物事が重大であること。また、そのさま。「―な失敗をする」「大型台風の通過で―な被害を受ける」
- 3 苦労などが並々でないこと。また、そのさま。「―な目にあう」「毎日の暮らしが―」
とあります。
どちらかというと、ネガティヴな意味で使われがちです。
でも、捉え方を変えれば文字通り
「大きく変わる」時。
一時の多忙、煩雑、作業量増加などを超えれば、
新しい世界が見える、開ける、ということではないでしょうか。
これも前回紹介した「捉え方次第」
自分の前に起こるできごとをプラスに捉え、
今年1年だけでなく、今後もずっと明るく楽しい人生を
過ごして行きましょう!
今日もありがとうございました。
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