つながり=関心

会社経営

つながりと分断について

一昨日述べさせていただきました。

仕事をお願いする場合、

任せっきりにする場合、そして、

任せようとしたけど、

相手の反応が良くない場合に

「もういいわ」と自分で

仕事を抱えてしまう場合。

両方とも「分断」になってしまいます。

逆に「任せる」場合。

「任せる」と言いながら、

状況は見守っている。

つまり、任せた人に対して、

関心を持っている。

これが「つながり」のように

思います。

前に「手放す経営」について、

学ぶ機会がありました。

これは社員さんに「全て」任せるような、

分断、繋がりを超えた経営スタイル。

仕組みで社員さん一人ひとりの自主性を育むような経営。

でも、いくら「手放す」と言っても、

経営者、管理者は結果だけでなく、

状況を「見守っている」のだと思います。

いわゆる「つながり」です。

「つながり」=「関心」だと思います。

関与しないけど「関心」持って見守る。

それが愛情です。

愛の反対は「無関心」

周りへ関心持ちながら、自分にも「関心」持つ。

今日も改めていい気づきをいただきました。

今日は「つながり=関心」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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