実践

勉強会、講演会で学んだこと

ものごとが面白くなる3段階。

知っている、やっっているの先にある3段階目の「本気でやる」。ココまで行くと物事が面白くなっていきます。結果が出だすと誰もが面白くなりますよね。
勉強会、講演会で学んだこと

良いように取りすぎないために

都合よく取りすぎないためには実践して行くことが全てです。やってみて失敗して身になる、苦労して身になる。苦労しないと身になりませんね。
生き方

無意識の実践になるまで

意識して行動して習慣化して、その結果無意識でもできるようになることがゴール。体は慣れると言います。まずはお酒の量をセーブすることから、ですね。
勉強会、講演会で学んだこと

温泉から出て活動を!

薩摩(鹿児島)に「日新公いろは歌」という歌があります。そのはじめが「いにしへの道を聞きても唱へても わが行に せずばかひなし」。学んでも行動しないと意味がありません。温泉に浸かってないで、出て活動しましょう!!
勉強会、講演会で学んだこと

学んで実践する人の割合は

学びの機会があってもそれを活かすひとは少ない、ということです。どれだけ素直になるかどうかで決まります!
会社経営

作業も考えて実践すれば、経験になる。

「早くできるか、よくなるか、極めれるか、周りが楽になるか、喜んでもらえるか」など。これも一種の社会貢献ですね。
SDGs関連

発信することで次の気付きに!

思ったことは行動に移したほうが良いことが多いです。すると次のステージの気付きに繋がります。
会社経営

気づいたらすぐする、ことの積み重ねが生産性を高める

「気づいたら、すぐやる」ことを積み重ねることで大きな仕事、幸運も引き寄せそうな気がします。
会社経営

挑戦しなくとも、挑戦の手助けを出来るようにするポイント。

江戸時代の薩摩藩(鹿児島県)には、「薩摩の教え・男の順序」というものがありました。内容は下の通りです。昨日の勉強会では、「自ら挑戦しなかったが、挑戦の手助けをした者」にはなりたい、との話がありました。つまり、挑戦せずとも「周りの頑張っている...