非難する側でなく、良いことをして妬まれるくらいのほうが良いかもしれません

どちらでしょうか？よく考えればわかると思います。

非難する人は原因を周囲に求め、非難される人は原因を自分に求めます。

どちらの方が成長するかは、自ずと分かりますよね。

非難する前にまず自分を、また良いところを探したほうが良いです。

世間は、特にマスコミ関係は非難の嵐。日々対象を探しているように思います。

「人の不幸は蜜の味」といいますが、この蜜は毒まんじゅうです。

不幸を非難する前にまずは良いところを探しませんか？

悪いことがあって直したほうがよいところは、誰にでもあります。

しかも、大体悪かったとわかっています。

傷口に塩を塗る必要は有りません。

良いことの循環で、世の中が明るく、良くなって行けばいいなと思います。

今日もありがとうございました。

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非難する人とされる人、成長するのは？