間のとり方から感じたこと

勉強会、講演会で学んだこと

今朝は新幹線で東京への車中からです。

乗ってしばらくすると日の出を迎えました。

日の出を見ると、今日も頑張ろうと

気持ちが漲りますね。

今日は「間のとり方から感じたこと」についてです。

先日のスピーチ講座で感じたことの一つです。

私は自分が話したあと、

相手の相槌や理解を考える余裕なく、

次の話をしてしまっていることを

指摘いただきました。

自分の声、話を聞くことが嫌いだったため、

振り返ることもほとんどありませんでした。

聞いてみると、声のトーン、抑揚のなさも

相まって聞き取りにくかったです。

相手に聞いていただく、という姿勢が

欠けていたのだと思います。

ここから自分自身の生活に関して

連想されたことが、食べるスピードの速さ。

食事のスピードが速いと言われますが、

口に入れたものがなくなるとすぐに、

次のものを口へ。。。

もう少し味わうなり、間をとったほうが、

体にも良いように思いました。

このベースにあるのも、

昔から潜在的にある感情、

「話さなければならない」

「早く食べなければならない」

があるのだと気づきました。

変な感情、「~ならない」で

自分にプレッシャーかけないようにして、

自分の体も含めて周りのことを思いやって

いったほうが良いと気づきました。

早速意識して行くようにします。

しばらくしての話し方、食事のときの効果が

楽しみです。

今日は「間のとり方から感じたこと」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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