インプットしないとアウトプットできません。
そのためには日々の出来事でどれだけ新しいことに気づいて自分のものにしていくか、
これがポイントです。
昨日は「この世は勘違いでできている」とのフレーズに、
その場に同席していた全員感心してしまいました。
自分と相手、他人。一つのことば、物事。
理解の仕方、捉え方は違います。
「分かった？」と確認しても、本当にドンピシャで同じ場合は、
少ない、いや、無いのではないでしょうか？
だから伝えるときには真剣に、相手の目を見て
しっかり伝える。それでも「勘違い」される。
なのである意味「勘違い」があって当たり前、
と思う気持ちも大事、ということかもしれません。
その時、相手が悪いのではなく「伝え方が悪かった」
と少しは謙虚な気持ちを持つほうが良いのかもしれない。
との気づきを得ました。
私は人の目を見て話すことが苦手ですが、
伝えるために努力していきますし、
自分の確かな思いを持つことも、
改めて大事だと気づきました。
今日もありがとうございました。
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それでは素敵な一日をお過ごしください。
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