やばいときは、バタバタするべき?

勉強会、講演会で学んだこと

今日たまたま「3匹のカエル」という話を聞きました。

イソップ童話のようです。

フリーイラスト] 歌っている三匹のカエル - パブリックドメインQ ...

『3匹の蛙が大きな牛乳の桶のなかに落ちてしまいました。

1匹目の蛙は、
「この桶から這い出ることはできないし、この深さでは足もつかない。
何をしてもどうせだめだ。」
と考えて、何もせずにおぼれ死にました。

2匹目のカエルは
「すべて神のお考えだ。何もしなくても結局うまくいくだろう。」
と考えて、何もしなかったので、おぼれ死にました。

3匹目の蛙は、
「これはまずいことになった。どうすればよいかわからない。」
と言いながらも、自分にできることはもがくことだけだと考えて、
ずっともがいていました。
さぁ、このカエルはどうなったでしょうか。
じつは、カエルがミルクの中でもがいているうちに、
足元にバターができたのです。
カエルはバターをよじのぼって、
ひとっ跳びして容器の外へ逃げ出す事ができました。』

というお話です。

ピンチになったとき、目標まであと少し、などのとき、

この考え方、行動は大事だと思います。

必死に動くことで、まずは意識が、

生き残る、成功する方向に間違いなく向きます。

そうすると周りが、環境が助けてくれる、ようなことが

よくあります。

まずは意識を向けて、精一杯目標に向けて頑張ること。

GW開けのちょっとホッとしているときに、

活を入れられました。

弊社は今月から新しい期を迎えます。

目標は創業69年目になりますが、過去最高を目指します!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今日もありがとうございました。

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それでは素敵な一日をお過ごしください。

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