昨日の話で「継続的な実践」について
お話しました。
様々な方の体験報告で、
継続的に実践していると、
あるときに「ふと」という感じで、
思いつくことがあって、
その時から変わっていく、
ことが多いように思います。
実践し続ける、思い続けると、
閃(ひらめ)く瞬間が出てきて、
そこから良くなっていくのだと思います。
また、何もない時の「思いつき」という言葉も、
よく似ています。
「思いつき」とは、
「急にひらめいたこと、ふと心に浮かんだこと、
予め計画したことではなくその場で考えたこと」
という意味なので、
考えていて閃いたこととは違います。
思い返して見れば、閃きと思いつき、
良い場合は閃きで、思いつきの場合は、
うまくいかない場合が多いように思います。
思いつき、閃き。
毎日の心がけで「思いつき」でなく
「閃き」の多い生き方をしていきたいと思いました。
今日は「閃き」と「思いつき」についてのお話でした。
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今日もありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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