笑顔

会社経営

必死さと自然さ

頑張らないとだらけるので、頑張るけど、自分ひとりで頑張るのではなく、皆で共有してともに取り組むこと。そのためには自分だけでなく周りもまずは許すことからがスタートだと思います。
勉強会、講演会で学んだこと

想いが伝わる3つの話し方

「思います」は良く使ってしまいます。人前に立って話すスピーチでは、「思います」よりも「です」と言い切る方が伝わります。その分、自信、自分に対するプレッシャーがかかります。それを踏まえて「伝える熱意」ですね。

鏡を見ること

鏡をみて反省することで、謙虚に自分を見つめることができます。うまく行かない場合はできていないのではないでしょうか。
会社経営

気を満ち溢れさせる条件

書いている4つのポイントを振り返ってみて形からやってみると、良くなっていくかもしれません!
気づいたこと、発見

「そわか」の法則

「掃除」「笑い」「感謝」の頭文字「そわか」。良い言葉は良い言葉を連れてきますね。
勉強会、講演会で学んだこと

笑うことは主体的

主体的に動いたほうが楽しいです。自分が楽しいか、そうでないかは自分が決めます!楽しくなる方法は色々ありますが、簡単な方法は「笑うこと」ですね。
勉強会、講演会で学んだこと

夢は?志は?

戦前は夢、志をもっていることが普通だったようです。自分のためでもありますし、他人のためにも燃えるような人生を!その燃料が「夢」「志」です!!
勉強会、講演会で学んだこと

正論を言うことは、いいこと?

常に謙虚な方は、実はあまり正論を主張することが無く、相手を見ながら言い方を変えているのかもしれません。
会社経営

不幸をえらぶ癖

火曜日の神戸の朝はモーニングセミナー。 週1回、生き方に関する気づきの機会を頂きます。 今日は「不幸をえらぶ癖」についてです。 今日の講話であったフレーズで、 子どもたちは 「目先の幸せを感じたいから、不幸になる」 として、自ら不幸への途を...
SDGs関連

現場の問題を解消するとSDGsにつながる?

お客様の期待に応えることとSDGsの取り組みは関連がある、ということは、お客様の要望を応えること=社会問題の解決につながる、といえるのかもしれません。すべてではないでしょうけど。