稲盛和夫

鏡を見ること

鏡をみて反省することで、謙虚に自分を見つめることができます。うまく行かない場合はできていないのではないでしょうか。
会社経営

仲間のために尽くす

仲間のために尽くすためには、お互いに何でも知っていて、応援してくれる関係性が必要です。自分から心を開くことが必要ですね。
会社経営

反省し悩み抜くことが向上

反省し悩み抜くことで自分自身の向上に繋がります。決して自分自身が「ダメ」なのではなく、「在り方」や「伝え方」が良くなかっただけなので、改良すれば大丈夫です。その過程が成長につながります。
会社経営

悔いなき行動

氣をいつも張り詰めた状態で常にベストな判断をしようと心がけることが、一日を充実させることに繋がります。
会社経営

できないのは「今」

今できなくても将来もできないとは限りません。目標に、なりたい姿を目指して努力すればなれるかもしれません。「常に明るく楽しく前向きに」弊社の行動指針の最初の言葉ですが、そのように頑張ってミましょう!必ず道は開けます!!
勉強会、講演会で学んだこと

諦めないこと

諦めず一歩進む。後退しても諦めず進む。諦めたら終わり。諦めなければいつか叶うかもしれません。情熱と執念ですね。
新聞記事

いつも全力で

どんなことでも集中して考える。稲盛塾長の言われていたことです。毎日クタクタになるまでやってこその人生ですね。
会社経営

感謝をすることで変わるのは?

自分の気持ちは言葉にしても伝えているつもりでもなかなか伝わりません。良いことならなおさらです。言葉も大事ですがもっと大事なものは自分の心、姿勢です。
会社経営

神様は細部に宿る

すべて「パーフェクト」を目指す。この姿勢が成功を導くのだと思います。そのために細部へも常に意識する、関心持つ。あと3ヶ月、今年1年良かった、と思えるように頑張っていきましょう!
未分類

人柄が良くなるためには

人柄が良い方は今までどこかで学ばれてきた結果だと思います。幸せな人生を送るためには、学びは必要だということです。