注意することは、愛情の始まり

勉強会、講演会で学んだこと

火曜日はモーニングセミナー。

毎週、講話者の貴重な体験を聞くことができます。

挨拶のお辞儀を合わせる研修があって、

7人チームで挨拶のお辞儀のタイミング、角度が全員一致しないと

終われなかった研修でした。

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初めは他人のせいにしますが、それでも合わない。

結局は自分が周りに合わせよう、となり、

最終は「周りは必ず合わせてくれる」と周りを信頼するレベルになって、

初めて合わせることができる、との体験談でした。

まずは「周りに注意して」、

最終的に「周りを信頼する」ようになって、

初めて心が通い合う、という感じに思います。

そのスタートはまずは「周りを注意する(関心をもつ)」

と同時に「自分の行為を振り返る」、つまり「自分に注意する」こと。

「愛情」の反対語は「無関心」といいます。

つまり、自分を含め周りにも「関心をもつこと」。

これが企業などのチームプレイには大切なことです。

「自分はできているか、できることはないか、周りはどうか」

この習慣が広がって、良い企業、チームが多くできて

チームメンバー一人ひとりが成功体験を味わって、

幸せな世の中にしていけるように、頑張ります!

今日もありがとうございました。

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それでは素敵な一日をお過ごしください。

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