名前は人生への祈り

勉強会、講演会で学んだこと

前日の突然の雨も上がり、

今日も神戸は素晴らしい青空が広がっています。

火曜日の朝はモーニングセミナー。

毎週色々な気づきをいただける貴重な機会です。

今日のテーマは「名前は人生への祈り」です。

名前は親が、子どもたちへ

「名前のような人生を送って欲しい」

という思いがあってつけたものです。

直接聞く機会があればよいですが、

機会がない場合でも名前の漢字から、

知る、推測することができます。

いわゆる

「子どもたちの人生への祈り」

です。

自分の名前を分析してみると、

「洋介」=「洋(ひろい)」「介(たすける)」

「世の中を広く助けていく」ように育ってほしい、

ということだと理解しました。

そこから「自分の名前=自分の使命」と

捉える方、または気づかれた方もいます。

最終的には自分の気付きですが、

「自分がどのように生きたいか」=生きがい

そこから

「自分がどのように世の中で役に立つか」

「どのような世の中を作り、次世代につなぐか」

自分の名前から色々気づかせていただける、

非常に貴重な機会となりました。

今日は「名前は人生への祈り」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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