努力は結局「時間をどれだけ使うか」

勉強会、講演会で学んだこと

先日ご紹介した「日本でいちばん幸せな社員をつくる!」から

もう一つご紹介させていただきます。

先日ご紹介した記事はこちら。

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それは

「努力は言われてやるもんじゃない。

自分の時間をどれだけ使ったかだ」。

昔のパワハラまがいの指導でも、

やらされているだけでは成長のレベル

スピードは遅かったのではないでしょうか。

本人が「なにくそ」と思って

自分から主体的に動くようになってから、

実力がついてきて、仕事が面白くなってくるのだと

思います。

片や現代の時間を拘束されている仕事の時間。

特に新入社員の間はできる内容はたかがしれています。

そこでどのように成長していくか。

レベルが低い新人は、結局は時間を使うことが、

一番成長するし、仕事も楽しくなる。

今は残業時間も限られ、ずっと職場で仕事をすることが

しにくい時代です。

そこで、職場以外の時間をどのように使うか。

ときには休憩も必要でしょう。

ですが成長するためには、努力は必要。

そのためには、意識と時間を費やすしかありません。

仕事以外の時間をどのように使うか。

昔よりも今の新人さんは大変です。

でもそれだけ時間を有効に使えるツールもありますし、

意識をどのように使うか。

その自由さ、選択の余地もあります。

特にいま取り組んでいる仕事などで

成功したい、成果を残したい人は、

職場、仕事以外での時間を、

どのようにして仕事への意識、時間として

費やしていくか。

結局昔と努力の基本は変わらない、

ということですね。

今日は「努力は結局『時間をどれだけ使うか』」

についてのお話でした。

今日もありがとうございました。

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それでは素敵な一日をお過ごしください。

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