最後は家族のため

会社経営

火曜日の神戸の朝はモーニングセミナー。

出来ていないからこそ学び続ける場所です。

今日は「最後は家族のため」についてです。

今日の講話された方は、

「非常につらく苦しく、

死んでしまおうと思ったこともあった。

でも家族がいるので頑張った」

と話されていました。

誰の関わりもなく自分ひとりで生まれ、

生活出来ているのならいいかもしれませんが、

皆父母がいて、祖父祖母、さらにその祖先がいます。

家庭を持っている方はご主人、奥様、子供達。

行きていく上での仕入先、お客様。

組織に所属しているのなら、その仲間達など。

色々な方々と関わっています。

でも最後はやはり「家族」です。

家族が皆一緒にいたほうがいいのは、

皆喜ぶからですし、

家族を優先しないで仕事などをしている場合は、

することでお給料が増えたり、

役職が上がって家族が結果的に喜ぶからです。

苦しいときも、最後は家族。

家族がいれば助け合うことが出来ます。

今日の講話で「家族をベースにした判断基準」

が大切だと改めて気づきました。

仕事や行事などで家族と離れる機会もありますが、

本当に家族が喜ぶかどうか、の判断基準が

大切ですね。

今日は「最後は家族のため」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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