我が家は妻のおかげで、
家庭から出すゴミの量は、
同じマンションの方々よりも
少ないと思います。
毎回出しに行くと、
他の家より1、2サイズ小さい袋です。
少なくできている要因は、
・ちゃんと分別している。
・生ゴミは「キエーロ」で処分している。
(キエーロとはこちらをご参考に↓)
・缶は潰して捨てている。
・ペットボトルキャップは回収してワクチンに。
ペットボトルキャップ回収 – 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 (jcv-jp.org)
などなどです。小さな積み重ねが
毎回形になっているのだと思います。
今回スーパーで見つけたのは、

ペットボトルも6分の1サイズに小さくできるもの。
ペットボトルはかさばるので、
ゴミの容積を減らすことができるのは
非常に良い取り組みだと思います。
ペットボトルの強度との兼ね合いになりますが、
今後は潰して小さくできるボトルへと
移行していくと思います。
前にご紹介しましたが、
ペットボトルも
「100%リサイクル素材」
が増えてきました。
ペットボトルで100%リサイクルペットから作られたものが出だしました! | 橋本包材研究所 (packagelabo.com)
包装資材を扱っている者として
ゴミを減らすことは
素敵なパッケージをつくることと合わせて
考えなければならあい取り組みです。
SDGsの「つくる責任、つかう責任」

小さな努力ですが
みんなで取り組めば大きなものになります。
是非取り組みを進めましょう!
今日は「小さくして捨てる」についてでした。
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今日もありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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