夫婦は神聖な関係ではありますが、見方を変えれば他人です。

朝晩がだいぶ涼しくなってきました。

天気予報でもやっと

「長袖シャツ着用」のイラストが。

でも昼間はまだ半袖でも大丈夫ですね。

地球温暖化、とよく言われますが、

私は季節が後ろにずれていっているように

思っています。

というのは、古文では夏の季節は

「４～６月」でした。

今は「６～８月」ですが、

そのうち「７～９月」とかに

なっていきそうに思います。

今日は「夫婦は他人？」についてです。

家族を構成する夫婦。

属している組織は同じですが、

見方を変えれば他人です。

他人と他人が構成している組織。

それが夫婦です。

夫婦から子供が生まれますが、

子供は夫婦のそれぞれの血がつながった人間。

だから子供への愛情と、

夫婦間の愛情は違うものなのだと思います。

子供へはやさしく接するけど、

自分には冷たいな、と思っても、

他人だと思えば納得がいく、

というものだと感じました。

また「子はかすがい」ということも

なるほど、と思いました。

とはいえ、夫婦がなければ、

自分が先祖代々から与えられた命を

後世に繋いでいくことはできません。

他人とはいえ神聖な関係です。

やっぱり夫婦は仲良くあるのが

一番ですね。

今日は「夫婦は他人？」についてでした。

橋本包材研究所のブログhttp://packagelabo.com/
ネット通販ページ
http://packe-shop.com/
You Tube「パッケチャンネル」登録お願いします！！

パッケージに関するいろいろな情報は、
https://www.e-hakoya.com

今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。