具体と抽象

勉強会、講演会で学んだこと

先週までの寒さが

今週は少し和らぐ予報です。

2月も今週でおしまい。

週末から3月になります。

1年の1/6を過ぎようとしています。

ぜひ年始の目標への意識を。

今日は「具体と抽象」についてです。

具体的、抽象的、という表現をよく使いますが、

「具体的に説明してほしい」

「抽象的でわからない」と、

具体的のほうが良いイメージで使われがちです。

抽象的だとわかりにくいからです。

しかし「選択の自由さ」からいうと、

具体的だと限定され余裕、遊びがなく、

抽象的のほうが自由があり、

主体的に進めて行く場合にやりがいがありそうです。

また、会話の上手な方は

「具体的」⇔「抽象的」のようなやり取りを

することで話の意味を把握し、

会話を盛り上がらせているとのこと。

例えば「例」「たとえ」は「具体的」

「要するに」は「抽象的」。

ぜひ「具体と抽象」を使って、

会話を充実させていきましょう。

今日は「具体と抽象」についてでした。

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今日もありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

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