日本の人口は減少することが見込まれます。
2026年には1億2000万人を割り込みます。
2048年には1億人をも割り、
2060年には8674万人になると見込まれています。

(内閣府の資料より)
人口減少については、
多くの方々が問題意識を
持たれていると思います。
しかし、人口減少は無い方が良いと思いますが、
いきなり出生数を増やす、というのも
簡単に行きません。
そこで今できることとして、
「やむなく絶たれている、
または絶っている命をなくすこと」
があるのでは無いかと思います。

自殺者は年間2万人以上います。

また人口妊娠中絶数も
年間12万件以上あります。
2024年の出生数が前年5%減の68.5万人。
前年から約4万人減少しました。
前で記しました「自殺数と人工中絶数」
の合計が約15万人。
人数が半分になるだけで、
人口減少は食い止めれます。
そのためにも
「生きるに値する世の中作り」と、
「毎日の生活改善」
特に「衣食住」の改善、特に「食と住」
があるように思います。
「生きるに値する世の中」は、
私が考えるには、
「自分自身が良いことよりも、
後の世代が良くなるように」の心がけが
必要だと思います。
「食と住」では、
食は、食生活の改善。
住は、自然に触れること。
が必要と思います。
いろいろなご意見はあると思いますが、
少しでも関心を持っていただければ幸いです。
今日は「人口減少を食い止める方法」
についてでした。
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今日もありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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