まずは来春までの在庫確認と発注を!パッケージの混乱が予期される2021年末年始。

世の中のパッケージ

今日は10月22日。あと今年も残り70日となりました。

年末年始が近づいて来ました。

今年は例年以上に混乱しそうなムードが漂っています。

要因として以下の6つが考えられます。

①焼き菓子やパン用に使われるフィルム、焼き菓子用袋に使われる溶剤が海外(中国)から輸入されず品薄で、納期に時間がかかる、または最悪受注できない可能性も。

②中国の電力事情(石炭の価格上昇や環境目標達成のため)やコロナによるロックダウンなどで工場の生産ができない、または生産量が落ちていて、納期がいつも以上にかかる。特に紙袋関係。①のフィルムに使われる溶剤も②の影響を受けてのことです。

③中国以外の海外でも、コロナによるロックダウンで工場の生産量が激減している。

④アメリカのコロナ後の景気復活、好景気による物量(コンテナ)増加、そしてそのコンテナを荷降ろしする港が、荷降ろし待ちの船の大渋滞となっていて世界的にコンテナ量、船の量が不足している。よって、製品は出来上がっているがコンテナがなく詰めれない、またはコンテナに入れたが出船できない事態が起こっていて、納期が読めず時間がかかる。

⑤以上の要因で受注できる国内工場へ依頼が集中し、国内工場も納期がかかるようになる。

⑥コロナ禍による経済停滞が一段落し、荷動きが多くなり(特にお土産物関係)、急に予定外の荷動きによる急ぎでの製造依頼が多くなる。

中国の混乱は情報があまり入ってこないのですが、2月の北京オリンピックくらいまでは続くのでは、という、海外メーカーさんからの情報があります。

忙しくなるまでに、来春までのパッケージの在庫確認、生産依頼を!

これから年末年始を迎え、人の流れ、物の流れは間違いなく多くなります。

販売機会損失、売り逃しのないように今のうちに備えるのが賢明だと思います。

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新しいことをする前に、まずは本来やるべきことをしっかりするべき時のように、

特に今年の年末はそう思います。

この夏は人流が多くなると思い在庫準備のご案内を差し上げましたが、

第5波、デルタ株(インド株)の蔓延によりあまり動きませんでした。

今回はワクチンも浸透しています。今回こそは備えるべきかと。。。

今日もありがとうございました。

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