「言葉の波動」のベースにあるもの

勉強会、講演会で学んだこと

昨日は講演会で司会をさせていただきました。

講演者3名中2名が体調不良で急遽お休みに。

1名の方と、ピンチヒッターの1名の方が登壇されました。

講演者は以前にお話を聞いたことがあった方。

今回の講演の内容は、以前と比べてとても良く、

心に響くものがありました。

ポイントは

・「自分のために」ではなく、

「社会に、世界に」良いことをしていこう。

(最後は回り回って自分に返ってきます)

というお話。

・辛い出来事を体験された中でも、

自分の本当に良いと思ったことを行い、

周りのアドバイスにも聞く耳をもち、

事業を変えていき、次第に応援者が現れてきた、

という心からの体験談。

何度も発表する機会や日々自分から主体的に動いているから、

もあると思いますが、ベースに

「思いの純粋さ」

があるために、

講演の内容が会場に響き、感化させるものであったと思います。

純粋な思い、それも「周りに良かれかし」という思いは、

周りを感化させるものがあります。

私も感化されたその一人でした。

周りを感化するような純粋な思いは、

「利他の心」に基づいた、自分で経験したものだからこそ、

波動として伝わって行きます。

昨日は、最近少し気持ちが淀んでいたところ、

良い機会を頂きました。

今日から改めて頑張って行きます!

今日もありがとうございました。

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それでは素敵な一日をお過ごしください。

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